美術講座

3年ぶりの絵画講習会 
 2022年7月22、26、19日、8月2日の4日間、講師(清水優先生、日展審査員)による絵画講習会を開催しました。
 油絵、水彩、デッサンなど制作は参加者の自由で、14名が参加。今回は人物画としてモデルの女性をいれての講習会でした。参加者は4日間で作品を完成させるべく熱心に、また、楽しく取り組くみました。講習会最終日には、それぞれ完成した作品を展示、講師による指導があり無事終了しました。参加者からはこの様な講習会を続けてほしいとの要望が多く寄せられました。
 なお、この講習会で新しく3名の方が友の会に入会されました。

 2019年のデッサン学習会は今までとちょっと違っています。
 7日間の設定日の好きな日の好きな時間に美術館に来て、自分で画材を準備し、石膏像をモチーフにデッサンをするというものです。
 7日間で木炭紙7枚を仕上げる人 丁寧に3枚をかけあげる人・・・様々ですが、期間中3日間清水優先生のご指導を受け、明らかに日ごとに上達していくのがわかります。
 やはり、絵画の基礎となる「デッサン」は繰り返し繰り返し練習することで対象物の見方捉え方が鍛錬できるのですね。
 最後の日は、一人一人清水先生からご指導を受け、また次の機会を楽しみにしていたようです。

 真剣な顔・顔・顔・・・石膏像をスケッチしています。
 3日間かけて3枚仕上げる人、時間をかけ2枚を仕上げる人・・・それぞれのペースでデッサンを行いました。
 講師の寺門晃先生の的確なアドバイスの下、見違えるように変化する木炭紙を見ているとマジックのようです。
 神経を集中させ、思い思いに描いたデッサンは皆さんの宝物になるに違いありません。

 

 4月10日(火)、4月17日(火)および4月20日(土)の3日間にわたり、鎌田理恵先生を講師にお迎えして「日本画講習会」を開催しました。
 参加した皆さんは、椿などの季節の花を題材にして日本画の魅力に取り憑かれたかのように熱心に制作に取り組んでいました。
 三回の講習日だけで終えることができるかと心配したのですが、鎌田先生の適切なご指導を得て最後の作品の鑑賞では、苦労した点や自分なりによくできた点など和気藹々のうちに終了しました。また開催してほしいと言った皆様からの声がたくさん聞こえ、充実した講習会だったようです。

 今年の写真撮影会は、水戸のもみじ谷でした。寒さの影響もあって早めに紅葉が終わってしまうのではないかと気をもませましたが、撮影日当日は晴れで絶好の天気に恵まれ、参加者は思い思いに撮影場所と対象を選定し、何十枚いや百何枚といった被写体をカメラに収めていました。

 年が変わり平成30年2月、昨年度もお世話になった中村一夫先生と一緒にお互いの写真のいいところや工夫点などのアドバイスをいただき、和気藹々のうちに楽しい写真撮影~互評会を終えることができました。