9月4日から11月18日まで開催されました「ポーラ美術館コレクション モネ、ルノワールからピカソまで展」では、11月16日には5万人を達成することができました。 多くの皆様にご覧いただきまましてありがとうございました。


 11月6日から18日まで開催されました「30周年記念会員作品展」には 美術講座の講師をお願いしております「清水優様」「青木正雄様」「鎌田理絵様」そして会員証のデザインに使わせていただいております「山中宣明様」にもご出展いただき、34作品を掲示させていただきました。 会員をはじめ多くの皆様にご覧いただきました。ありがとうございました
 2月11日から開催されました「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」にはたくさんの皆様においでいただきましてありがとうございました。 当初の目標を大幅に上回る86,000人の皆様の入場をいただきまして、友の会といたしましても、三万人、五万人、八万人の入場者に記念品を贈呈いたしました。  2月10日から2月20日まで、初めての「会員のための作品展」を開催しました。 展示作品はどれも会員の皆様が力を込めて制作されたもので、参観された皆様から賞賛の声をお聞きしています。本当にありがとうございます。

2月12日(日)稀勢の里のトークショーが開催されました。近くで見ると「すごく大きい!!」と言うのが第一印象でした。横綱の風格も身について堂々とした立ち居振る舞いですね。個人的に握手をさせていただいたのですが、「大きくて柔らかい」手でした。 会員の皆様限定のサイン入り色紙のプレゼントは、今月28日(火)までですので早めのご来場をお待ちしています。  
 
  • 平成28年度の事業では、昨年度に引き続き特別支援学校高等部の生徒が講師になって日頃の学習のノウハウを小学生に伝授する「小学生のための工作教室Part2」を行いました。
     昨年度のリピーターの兄弟(姉妹)も何組か参加され、午前午後と50名の皆様と一緒に「しおり」「ストラップ」「ろうびきのコースター」つくりに汗を流しました。
     今年は、アビリンピック(障害者の技能大会)で喫茶サービスに出場するために組織されているサービス班のスタッフによる冷たい飲み物のサービスもあり、小学生にとっても生徒たちにとっても実りの多い一日だったのではないでしょうか。 (写真をクリックすると新聞記事が見られます)
企画展「あんぱんまんの世界展」に協賛する形で、平成27年7月31日「あんぱんまんの世界展入館1万人達成記念」、8月末の「入館2万人達成者」に記念品を贈呈するとともに、両日及び『8月12日(パンの日)』にアンパン各100個(計300個)を配布しました(写真をクリックすると新聞記事が見られます)。 夏休み中の小学生を対象に、県立特別支援学校の生徒が講師役となり日頃学校で制作している革細工や紙製品などを丁寧に教え、素晴らしい作品ができあがりました。友の会としましても、障害のある方々の社会参加に積極的に支援をしていきたいと考えています。(クリックすると新聞記事が見られます。)